メインコンテンツにスキップ
概要 メリット 認定レベル 試験内容 学習リソース よくある質問 申込方法は? お問い合わせ
五重塔と川

データで未来の観光を 切り拓く

観光地域づくりに必要なデータ分析力を身につけ、
地域の観光戦略を加速させる人材になりましょう。

観光DX検定ロゴ

お知らせ

2026/07/15

第1回初級試験のお申し込みを開始しました。
検定のご案内はこちらからどうぞ
また、Dカレッジ(観光DX検定・Dスタディ)では、オンライン説明会を開催しています。
今後の開催日程や、オンライン説明会のお申し込みは、こちらをご覧ください。

2026/07/15

Dカレッジ(観光DX検定・Dスタディ)お申し込み・受講開始
詳細はこちらをご覧ください。

観光DX検定

初級検定日:
2026年 第1回:9月13日
第2回:12月6日

観光DX検定とは

地方創生データサイエンティスト検定制度(観光DX検定)は、データに基づく地域の観光戦略立案・実行ができる人材を育成・認定する制度です。

データに基づく観光戦略

地域においては、データ根拠に基づく観光戦略策定(EBPM)が進む中、戦略を具現化するデータ分析力が重要視されています。

教育現場での観光DX

全国の商業高校では「観光マーケティング」の授業が取り入れられました。大学、専門学校においても観光DXに関する科目が増加傾向にあります。

主要分析ツールの活用

内閣府運営「e-Stat」、「地域経済分析システム(RESAS)」などの分析ツールを基盤とした認定制度です。

観光DX検定のメリット

観光DX検定を受講・受験することで、観光業界で活躍するための実践的なスキルを身につけることができます。

データ分析スキルの習得

観光に特化したデータの収集・分析方法を学び、地域の観光動向を把握するスキルを身につけることができます。

戦略立案能力の向上

分析したデータを基に、根拠のある観光戦略を立案・提案できる能力を養うことができます。

キャリアアップの機会

DMOや自治体、観光関連企業での活躍の場が広がり、観光DXを推進できる人材として評価されます。

地域観光への貢献

学んだスキルを活かして、地域の観光振興や持続可能な観光地づくりに貢献することができます。

認定レベル

観光DX検定は3つのレベルで構成され、段階的にスキルを習得できるよう設計されています。

初級

データやグラフの基本的な理解、簡単なデータ分析ができるレベル

  • 対象者:DMO職員、観光学の単位を取得した学生など
  • 試験形式:選択式IBT方式
  • 受験料:一般 6,600円、学生 3,300円

中級(令和9年2月実施予定)

データから観光地の動向分析・考察、背景の考察ができるレベル

  • 対象者:初級合格者、または同等の知識・スキルを持つ方
  • 試験形式:選択式IBT方式(予定)
  • 受験料:8,800円(学割設定はありません)

上級(令和9年度以降開始予定)

分析結果から観光戦略を作成・提案、データマネジメントスキルを持ち、CMOとして従事可能なレベル

  • 対象者:中級合格者、または同等の知識・スキルを持つ方
  • 試験形式:未定

試験内容

初級試験では以下の内容について出題されます。実践的なスキルを習得するための
内容となっています。合格者には合格証(有効期間3年)を発行いたします。
※中級、上級は令和8年度より順次公開予定です。

1

観光地経営と観光DX

  • 観光DXが必要な背景
  • 観光地経営への理解と体制づくり
  • 持続可能な観光地経営のための取り組み
2

観光データの分析に必要な基礎知識

  • 統計の基礎と分析の考え方
  • 観光統計におけるデータ活用
3

観光DXの実践手法

  • 観光動向を把握する方法
  • データドリブン経営における目標指標の設定
  • 観光地のマーケティング戦略策定とデータ活用
  • 観光動向分析ツールの使い方

活用する主要分析ツール

観光DX検定では、以下の主要な分析ツールの活用スキルを習得します。

e-Stat(政府統計の総合窓口)

政府が提供する統計データを検索・閲覧できるポータルサイトです。観光関連の様々な統計情報を活用できます。

e-Statを開く

RESAS(地域経済分析システム)

地域の経済状況を可視化し、分析できるシステムです。観光関連の地域データを効果的に分析できます。

RESASを開く

日本観光振興デジタルプラットフォーム

観光関連のデータを統合し、分析・活用できるプラットフォームです。

プラットフォームを開く

観光予報プラットフォーム

観光地の混雑状況や天候予報などの情報を提供するプラットフォームです。

プラットフォームを開く

学習リソース

観光DX検定に向けた学習をサポートするための教材やサポート体制をご用意しています。

公式教材

初級レベルに対応したテキストを提供します。

  • 観光DXの基礎から実践までを網羅
  • 具体的な事例を交えた解説

※当サイト以外で販売されている教材については、(公社)日本観光振興協会は一切関知しておりません。出題範囲・テキスト・模擬問題など内容について当協会では一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

学習サポート

効果的な学習をサポートするためのeラーニングをご用意。

  • 試験内容に合わせた解説
  • 専門講師による講義
  • 分析ツールの操作方法も詳しく説明

よくある質問

観光DX検定に関するよくある質問とその回答です。

受験資格はありますか?

基本的に受験資格は設けていません。どなたでも受験いただけます。ただし、中級・上級は段階的にスキルを習得する設計となっているため、前段階の合格を推奨しています。

初級の難易度はどの程度ですか?

初級は観光DXの基礎知識と、中学・高校レベルの統計知識を問う内容になります。観光業界での実務経験がなくても、事前学習で十分対応できるレベルです。

学習に必要な時間の目安は?

初級レベルの場合、基礎知識がない方で約30時間程度の学習が目安になります。観光業界での実務経験がある方や、統計知識がある方はより短時間での習得が可能です。

試験の申し込み方法は?

公式ウェブサイトからのオンライン申し込みとなります。詳細は、正式な試験開始時に公開いたします。

オンラインでの受験は可能ですか?

初級については、オンライン受験(IBT方式)にて実施します。 インターネット環境とウェブカメラのついた機材(PC・スマートフォン・タブレット等)、 ご登録いただいた本人確認書類が必要になります。 中級・上級試験については、別途お知らせします。

お問い合わせ

観光DX検定に関するご質問・お問い合わせは下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。

主催団体

公益社団法人 日本観光振興協会は、観光立国の実現に向けて、官民一体となった観光振興施策の推進母体として活動している団体です。

日本観光振興協会 公式サイト